F650には古河バッテリーが入っていたのですが
お亡くなりに(汗
まぁ、弱っているときにそのまま放置して
お亡くなりになったのですから
自業自得であります。
とは言え バッテリーを何とかしないと(交換ね)
自分でも交換できるのですが
ここは、ある程度期間空けてもバッテリーが
死亡しない方法ないかな~なんて
期待して
カスタムハウスSSさんへ
ちょいと古めのBMWのメンテは得意としてますからね~
そこで出た話では自己放電の少ないリチウム系バッテリーが
良いのではとの事
戻って調べたりして普通の充電器で充電できる
スカイリッチに決定した
バッテリー本体にインジゲーターがついているので
ボタン一つでバッテリー状態が判るのが購入を後押しした。
さて、取り付けとなるが実はSSさんにちょいと
手伝ってもらったw
プラズマブースターとかのハーネスを纏めてもらうのと
長期間放置用(1~2ヶ月)バッテリーとケーブルの間に
OFFスイッチを付けてもらったのだ
F650系は常時通電しているアクセサリーとか色々あるらしく
待機電力で冬&弱ってきたバッテリーのコンボで
お亡くなりになりやすいらしい
今回はさらに対策?としてキャパシタも外した。
キャパシタも、そこそこ自己放電しますからね
(結構いい値段したんですがね・・・)
さて、当たり前のことであるが
今のところ快調にエンジンはかかる
この冬にどうなるか楽しみである(w
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